学校英語は大切です。でも、なぜ『話せるようにならない』のでしょうか?
多くの保護者の方から、体験レッスンの際によくこんなお話を聞きます。
「学校で何年も英語を勉強しているのに、うちの子は英語を話せません。」
これは、お子さまの努力不足でも、先生方の問題でもありません。 理由の多くは、学校英語の目的と仕組みにあります。
学校英語・ALT授業の目的
学校での英語教育には、大切な役割があります。
- 英語の音や単語に慣れる
- 英語に対する苦手意識を減らす
- テストや受験への対応
- ALTによる国際交流や文化理解
特にALTの授業は、英語を「楽しい」と感じるきっかけになります。 これは、特に小学校高学年のお子様にとっては、とても良いことです。
しかし、学校英語が苦手な部分もあります
たとえば、6年間教科書で「運転のしかた」を学んでも、一度もハンドルを握ったことがなければ運転できませんよね。
一方で、学校英語(ALT授業を含む)は、英語を話せるようになるための設計ではありません。
理由は以下の通りです。
1. 授業時間が限られている
- 英語の授業回数が少ない
- ALTの授業は週1回以下が多い
2. テスト中心の学習
- 読む・書く・文法が中心
- スピーキングを詳しく評価することは少ない
3. ALTの役割
- 多くのALTは補助的な立場
- 学習計画を作る立場ではない
- 毎年先生が変わることも多い
- 多くのクラスを担当し、準備時間が限られている
そのため、ALT授業は「楽しい英語体験」にはなりますが、 話す力を段階的に育てることは難しいのです。
これは誰のせいでもありません
- 日本の先生方は非常に忙しい
- 学校は国の方針や試験に従う必要がある
- ALTには時間と役割の制限がある
学校英語は、「英語を知る」ことが中心で、 「英語を使う」練習の時間が少ないのです。
英語を「話せるようになる」ために必要なこと
英語を話せるようになるには、次のような環境が必要です。
- 定期的に英語を話す機会
- 一人ひとりが十分に話せる、少人数の環境
- 間違えても安心できる雰囲気
- やさしい英語から少しずつレベルアップ
- 同じ先生が長く成長を見守る
- 個別のフィードバックと励まし
これらは、学校の授業だけではなかなか難しい部分です。
スターフィッシュ英会話の特徴
スターフィッシュ英会話では、
- 経験豊富な一人の講師が継続してサポート
- 「話す力」を中心に考えたレッスン設計
- 少人数で落ち着いた学習環境
- お子さま一人ひとりの成長を長期的にサポート
学校英語を否定するのではなく、 学校英語をしっかり支える役割を担っています。
体験レッスンのご案内
ご準備ができましたら、お子さまに 「英語がわかる」だけでなく「英語が使える」力を身につけてほしい方は、ぜひ一度ご相談ください。